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2009年11月24日 (火)

フィンランドのもの

北国に生まれ、デザインに関係する仕事をしている関係上、アルヴァ・アアルトは避けては通れません。といいつつ数年前までは避けていました。なんとなくありきたりのようで。

2006年夏に思い立ってフィンランド各地をまわり、アアルト作品やフィンランドのデザインを見て回りました。

結果、やはり避けようもなく、北欧のデザインの良さに気づかされました。そして、街の空気や、人々の気質にもひかれました。

ヘルシンキにはいわゆる高級ブランドのお店は見あたりません。でも、マリメッコ、イッタラ、アラビアそしてアルテックなど地元の(けっして安くはない)プロダクトが溢れ、もっと小規模で作家の顔の見えるクラフトと呼べるようなモノたちもたくさん売っています。そしてそれを大切に使い、とても誇りにしているように見えます。

だからわたしはフィンランドのものがとても気に入っています。ものを作る人とデザインする人を大切するお国柄が感じられるから。

0911241

オイバ・トイッカのBirds/Red Ibis。イッタラのファクトリーショップで買った思い出の品。

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